また犬の本を購入
ハマると一直線な自分は早速、日本語になっている犬関連の本も増やしてます。
翻訳してる間に犬が育ってしまいそうですからね!泣
買ったのは
・どうする!うちの問題犬
・うちの犬はおりこうさん
どちらもジョエル・ドゥハッスというヨーロッパの獣医師(紹介文によると行動問題専門獣医師とのこと)の著書です。
以前に
・うちの子犬は悪い子
を買ってとても読みやすかったし、理解しやすかったのですが、症状がかなり重症な子向けだったので上記2つを読んでみました。
あと旦那にこれを持たせたら、急に躾に目覚めたので、私が言うより読ませた方が説得力があると思ったのです。(夫はやや短気で、時々犬にひどく怒鳴って興奮させるので)
まだどちらも途中まで読んだだけなのですが、非常にいい本です。
かなり教えられました。
(追記:家族がこの作者の猫の本を買ったのですが、そちらはオカルトじみたことまで書いてあったそうです。う~ん、犬の本にはそういったことは全くなかったので残念です・・・。)
途中だけれど読んで覚えたこと
・2歳児くらいの知能のままである(過大評価し過ぎてはいけない。数十の単語を理解する程度)
・飼い主は権威を保つために、犬のリーダーとして犬を混乱させない態度を取り続けなければいけない
・恐怖で支配してはよくない(犬に対して説教や暴力で飼い主の怒りを発散させてはいけない。説得しても理解しない)
・犬のコミュニケーションを理解する
・馬鹿な犬はいない(すべての行動は無意識的に引き起こす飼い主の行動とその積み重ねが原因である)(でも時々おかしな犬もいるらしい)
この本によく出てくる攻撃性というものは、そういえばうちの犬には一切なかった。
甘がみや嫌という意思表示がひどすぎるけれど、鼻にしわをよせてうなったりすることはまだ一度も無い。
ほとんどの態度が従属的な方と一致する。
う~ん、どっちなんだ。
本のやり方を実行して伏せを教えた。
本当は自然と伏せる時を見計らって、伏せたと同時に「伏せ」と言わなければいけなかったのだが、なかなかタイミングがあわないので(どうやら何かを教えるのに一番大事なのはこのタイミング、瞬時だそうだ
)仕方なく伏せていたら「伏せ」と言って褒めてみた。
伏せる→「伏せ」手のしぐさ→ご褒美
「伏せ」→伏せる→ご褒美 ←2日でここだからいいんじゃないだろうか
「伏せ」→伏せる→時々いいご褒美をあげる←この時々がより覚えを強化するのだとか
お座り→伏せ→スタンダップ(立てだと待てに近いから聞き分けづらいっていうのをどこかで覚えて)
それから、噛むのをやめさせるために、軽く鼻を横から叩くようにした。
なかなか家具を噛むのをやめない。
本の前にはビターアップルを買ってみたが全く効果なし。
「駄目」の言い方(低くするどく)は少しましになってきたようで、言ったら一瞬やめるようになった。すかさずご褒美(ドッグフード一粒)をやる。
1歩階段を登ったような気がします。
少し自信がついてきた。
犬のことは”全部”飼い主の責任である、という事のようで何かの諦めと覚悟が更についたような気がします。
犬が悪い事をした後、すまなそうにしている、という風に飼い主が思うっていうのはヨーロッパも日本も同じなんだなあと嬉しかったのですが、そう見えるのは全くの人間の幻想だそうです。
食糞はまだ時々やらかします。
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